忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

結構肥満になってきた(;_;)(T_T)(T-T)(T^T)????
減量しないと。。。

こないだスルッティーを中学1年の時の友達にめっちゃいいとお勧めされたから
試しに初めてみようっかなあひゃひゃひゃひゃ(≧∀≦*)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

映画って本当に面白いですよね~
・・・という訳で映画の魅力を紹介したい!と思います(o_ _)?彡☆?????!! ??????!
と言ってもyahooレビューですが( ̄  ̄)………( ̄∇ ̄)???


今日は「ブギーマン(2005)」の感想を紹介しようかと思っています!!!⊂((〃 ̄ー ̄〃))⊃ ふふふ


この映画が作られた年は2005年です。

監督はスティーヴン・T・ケイで、脚本がエリック・クリプキです! ヾ(@°▽°@)?あはは 

この映画でメインで出てくる人はティム演じるバリー・ワトソンです!!!σ( ̄、 ̄=)??????

この映画の出ている人を列挙するとバリー・ワトソン (ティム)、エミリー・デシャネル (ケイト)、スカイ・マッコール・バートシアク (フラニー)ってな感じ( ̄∇ ̄)

ホラーという分野は題材はいいのに駄作に
なってしまう、「惜しい」とか「もったいない」作品が
多いような気がする。

ブギーマンというのが本当に都市伝説みたいに
なってるのかは知らないが、子供の恐怖の対象として「クローゼットに
隠れている、得体の知れない怪物ブギーマン」が
いて、子供の頃蒸発した父親はブギーマンに
連れ去られたのだ・・・という思い込んで
いるトラウマ青年、というすべり出しは
中々いいのである。
この「本当に起こったのか、空想だったのか」わからない(つまりホラー映画に
もサイコ映画にもなりうる)という状態で
もっと引っ張り、例え本当に怪物は
いたのだ!というホラーに落ち着いたとしても、
あんなCGばりばりのクリーチャーを
見せずに工夫すれば、もっと面白く出来るは
ずなのだ。

出だし以外にも、謎めいた少女とのやりとりとか、
恐る恐るドアを開けるちょっと和製ホラー的緊張感(家に
テレポートしたのは拍子抜けだったが
)とか、結構いい要素があちこちに
散らばってるのである。

ミッシング?チルドレンももっと面白い絡め方が
できそうだし。

あのCGブギーマンには心底がっかり。
最後のオチもあっそってな感じ。
ただの駄作というより、観てて惜しい、
もどかしい映画。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

麻雀の役って一杯ありますよね~。
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!
という事で、今回は槍槓を説明したいと思いますv(*'-^*)bぶいっ♪


槓をした時に王牌から自摸ってくる牌であがると嶺上開花という役が付きます。

これは嬉しいことですので、すでにポンをして場にさらしている刻子があったとして、
そこにもう1枚同じものを引いてきたら、加槓と言って
もう1枚を付け加える形で槓(カン)をすることができる


ここで調子に乗って加槓をすると、
その牌で待っている人がロンをかけることができる┗|*`0´*|┛?????!!

場に捨てた牌ではありませんが、加槓(かかん)の牌は当たることが可能ののです。

しかも、その時には槍槓(ちゃんかん)という1飜の役がつきますため、
振り込みの役が高くなる。


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

槍槓(出現割合:0.05%)
他家が加槓(小明槓/ショウミンカン)した牌が当たり牌だった場合に成立。
一翻役とは思えないぐらい出現率が低いので、狙うとか狙わないとかの話ではない。
強いて言えばリャンピンが場に3枚出て、イ?ピンを他家が鳴いた時、待ちがイ?ス?ピンの場合、不要牌であるイ?ピンは必ず出る……ということもあるだろうが、一翻役とはいえ決して狙いに行く役ではない。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

・・・とこんな感じの説明です。"o(-_-;*) ???…


今日はこの辺で
しっかし今日は手が痛いなあ
お休み!????♪<(??^)?^*?'?☆?.:*:?'☆'?:*:.?.:*:?'?:*:?'?☆



おすすめ記事





PR
コメントする
name
title
url
comment
password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
カテゴリー
P R
powered by 忍者ブログ [PR]