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季節ももう夏が終わり秋ですね~o(>▽<)o ウキャキャウキャキャ
就寝時は肌寒くブランケットが無かったら風邪を引いてしまわないか心配です
秋風邪にならないために注意しないと!ε=怒ε=怒ε=怒ε=怒ε=( ?`ω´)/ ??!??!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ここの所映画にハマりまくっているので映画のレビューを紹介していきたいと考えています???♪?(?∇??)v^??)v ?(????)??∇^)? ???♪

はい!?お前のレビューは??
なんて感想はスルー(≧∇≦)?????!


本日は「ゴジラVSメカゴジラ」の感想について紹介しようかと思っています!ヾ( ̄∇ ̄=? ???????♪ヾ(_ _)? ????ヾ= ̄∇ ̄)? ???????♪


この映画が作られた年は1993年です!!!

監督は大河原孝夫で、脚本が三村渉です((8-(o'▽')o□☆□o('▽'o)-8))乾杯♪

この映画の主役は高嶋政宏 (青木一馬)です(-_-)???

取り敢えず、この映画の出ている人を列挙すると高嶋政宏 (青木一馬)、佐野量子 (五条梓)、小高恵美 (三枝美希)、中山忍 (片桐ゆり)、宮川一朗太 (曽根崎淳)、ラサール石井 (桂木邦雄)、中尾彬 (麻生司令官)、上田耕一 (兵藤巌)、黒部進 (陸上幕僚長)、佐原健二 (瀬川長官)って感じですね。("▽")化? (旭化成風)

◆俯仰、俯角、ズームを駆使し、巨大なものを
巨大に撮れている。
カメラのタメやパン、随所に見せる効果的なオプチカル合成。

光、煙、土煙、風、火薬、逃げる大衆など特撮は
秀でている。

◆ゴジラ、メカゴジラ、ガルーダ、
ラドン、謎の卵、ベビーと五条の疑似母子、
G-force、国連軍、超能力、
恐竜オタク、青木と五条の恋愛など内容は
多彩。


ゴジラも建物を小気味よく破壊。

戦闘シーンも長い。

ファン心理を心得ており、飽きさせない展開に
なっている。

◆それにも関わらず鑑賞後に爽快感が
得られない。
それを分析してみた。

?敵役が不在。


ゴジラもラドンもベビーを仲間と思い、
守りに来ただけ。

ゴジラもメカゴジラも悪相。

どちらを応援すればいいのか。

?テーマは「生命の偉大さ」。

にも関わらず、死んだラドンが風化してそのエネルギーを
得て、ゴジラが復活するなど、生命を
無視した展開になっている。

この矛盾が最大の失敗。


生命賛歌で通すべきだった。

せめて第二の脳が再生されるシーンは
カットすべきだった。

?ラドンもゴジラもベビーを仲間と思っているが
、大きさが違いすぎる。

とくにラドンは姿も全く違う。


無理がある。
?故に結末でベビーがゴジラについて行くが
、それで良かったのか分らない。

だからわだかまりが残るのだ。

【ツッコミ】?青木は能力が劣っているのに
何故G-forceに選ばれる。

青木のダメぶりを強調する必要はない。


?青木がプテロノドンを好きという設定は
偶然がすぎる。

?ラドンは先に孵化したわけだが、
早く巨大になりすぎ。


?「雑食恐竜が翼竜に托卵」はありえない。
托卵は鳥が鳥にするもの。
?ベビーが不安になると目が赤くなるのは
解せるが、卵全体が赤くなるのは解せない。


?卵に付着した植物が音楽を奏で、
それがベビーの精神に影響を及ぼすメカニズムが
不明。

何の植物だったのか。


?子供たちが植物の音楽を歌ったとき、
どうしてベビーは興奮したのか。

?ラドンの飛行速度が遅すぎる。

マッハを超える筈だが。
?卵を巡って、島でラドンとゴジラは
対決した。

何故ラドンは敵であるゴジラに自分の残っている生命エネルギーを
与えたのか。

?復活したラドンが熱線を吐けるように
なってる。

?第二の脳を破壊するより第一の脳を
破壊せよ!?コンテナから救出するのに
手間がかかり過ぎ。

?復活したゴジラ強すぎ。

?グルーダとメカゴジラが合体してもさほど意味が
ないなあ。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

麻雀の役って一杯ありますよね~(*^?^)/▼☆▼ヽ(^?^*) ??♪
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。。
という事で、今回はタンヤオを説明したいと思います"( ^-^)/且☆且\(^-^ )"


一翻役の1つ。


?九牌(ヤオチュウハイ)、つまり1,9牌と字牌を1枚も持っていなければ、タンヤオは成立する。

公九牌(ヤオチュウハイ)以外の牌の数は約6割と多く、条件も覚えやすいから、
和了やすい役とされている。また、ピンフや対々和など他の役とも複合しやすい。


面前(めんぜん)でなけらばならない(ポンやチーをしない)か、
そうでなくても成立するかはその地方や場所、サイトにより差がある。

前者を俗に「喰いタンなし」後者を「喰いタンあり」と呼び、
天鳳などそれぞれに対応した卓がある場所もあります。

「喰いタンあり」とされるルールが日本では多く使用されているが、
あくまでもローカルルールであるので、事前の確認が必要である。

喰いタンありの際は、速攻や差し込みの手段として得点以上の意味を持つ。


「メンタンピン」の「タン」はタンヤオのことである。
このことからもピンフと同じく麻雀の基本的な役と言える。


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

タンヤオ(出現割合:21.4%)
2~8までで揃える役。
喰いタンが有りのDORA麻雀では早上がり重視でかなりオ?ソドックスな役。
喰いタン有りというのはDORA麻雀の大きな特性で、鳴きが好きな人からすれば嬉しい役だ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

・・・とこんな感じ( ̄ω ̄;)????...



DORA麻雀とは?

本日はこの辺で!
今日は手が痛いなあ
明日もあるしおやすみ~○Oo。.(T¬T)/~~~オヤスミナサイ



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